SCHEDULE

スケジュール

モデルスケジュール)
3月決算企業で6月から支援開始のケース

契約前面談 (無料)

決算書・会社案内・事業計画書・過去履歴を徹底的にヒアリング
契約前面談 最低2回

経営者が望む形までの案内図(経営計画書)提出の後、支援形態に合わせてご契約
(1ヶ月程度)

第一フェーズ 現状分析・競合対策・実施可能な評価向上の実施

簡易ストーリーを基に、現状での格付・企業評価行動を実施。
月2回

格付・企業評価向上を前提において、現状分析・業界内でのポジショニング確認・SWOT分析を、幹部社員を交えて実施。
月2回

分析にて把握した攻めと守りの優先順位付けと、具体的向上策実施。また御社の体力・格付に合わせた営業手法の構築
月2回

(約3ヶ月)

第二フェーズ 立ち位置と設定目標を踏まえた、対外発信や営業発信の開始 ライバル企業分析

立ち位置を踏まえ、ターゲットに伝わるホームページや会社案内・求人票など対外発信ツールの見直し。
月2回

向上した格付・企業評価に基づく、取引条件・金融機関の見直しおよびアプローチ。
月2回

3~5年を目処とした中期経営計画の策定。

(約半年)

この半年間で見えなかった未来が見え始め、限られたヒト・モノ・カネの配分も明確化できます。また、立ち位置が上がり、視野が広がったことで新たな事業展開や営業ターゲットも明確になります。更に、成約率の向上と調達コストの低減効果も現れ始め、収益性向上の手応えを得られるはずです。

第三フェーズ 上記施策の効果確認と共に、後回しにした課題解決に着手

課題解決ミーティング継続、対外発信の反応確認、営業強化施策の継続

決算前シミュレーション実施、格付・評点目標設定、利害関係者対策実施

月1~2回掛けて継続的に実施。レベルを掘り下げていく。

この過程の中で、決算期を迎える場合には、評価向上に見合った決算数値の着陸計画を期末3ヶ月前から実施します。また、決算後3ヶ月以内に関係各位に決算説明を行い向上評価への見直しを実施。

完了